1941年7月17日東京生まれ。
幼年時代を疎開先の群馬県沼田市で過ごし、自然に親しむ。
1969年にガラパゴス諸島を含む中南米に最初の海外取材を行って以来、北極から南極まで野生動物を追い、五大陸を歩く。
1年の大半を外国で過ごし、海外取材歴は現在まで80数回を数える。
日本写真家協会会員、日本自然科学写真協会会員。
電子書籍:「プロヴァンスの猫たち」や「南極大陸 コウテイペンギン写真集」
https://www.trisec.co.jp/nature-s/penguin.html
株式会社 内山晟動物写真事務所
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-24-11-703
Tel. 03-3493-6635
https://animalphoto-uchiyama.co.jp/
E-mail akirau@attglobal.net
写真家、フラワーアーティスト。
桑沢デザイン研究所、東京総合写真専門学校卒業後、カメラマンとして活動。
1974年、夫の高橋省三と群馬の山麓に手作りの小さな山小屋を建て、念願の庭作りを始める。その後ライフワークとして世界の野の花を撮影する旅を開始。
1977年より東京世田谷の奥沢に高橋永順花教室を開き、多くの女性を指導するほか、月刊誌、ウエディング、ショー、イベントなどで活躍中。
日本橋高島屋をはじめ、各地で開催されている『高橋永順の世界〜花写真展〜』でも永順独自の大胆かつ繊細な花の世界は多くの人を魅了し続けている。初めて出版した写真集『in the Field 野の花をあつめて』は通販のみでログ・キャビンにて販売。
新刊写真集には『FLOWER GARDEN 花に出逢った道』『美しき韓国の村から』『ビューティフルローズ』『永順ローズ』(労働教育センター)。2008年10月には永順の35周年記念として、集大成の一冊『永順』を出版(永順ログ・キャビン出版)。ログ・キャビンにて通販のみ好評販売中。
ログ・キャビン/高橋永順花教室
〒157-0076 東京都世田谷区岡本2-33-8
Tel. & Fax. 03-6411-8285
E-mail info@eijun.com
プーゼ代表 フローリスト。
京都、西陣の生れ。1991年「テーブルに花を飾ると幸せが集まってくる」の言葉を胸に「プーゼ 」オープン。花教室の主宰と共にフローリストとして出版・広告等で広く活躍中。パリスタイルに京都で育まれたシックながらも華やかな色合いを施す花束は、あしらうリボンを目印に「プーゼスタイル」と呼ばれ全国にファンを持つ。
「ばらの本」(光村推古書院)、「京都の花屋プーゼの花日誌」(文化出版局) 他、花を活け自ら撮影する著書多数。翻訳版も海外で発売。G20大阪サミット装花担当。NHK番組「美の壷」、NHK国際放送番組「Core Kyoto」他TV出演多数。
公式HP https://www.pousse-kyoto.com/
Instagram https://www.instagram.com/urasawamina/
photo キノシタメグミ
高知県出身 千葉県在住。
1997年よりプロカメラマンとしてブライダル撮影を20年間勤める。
猫写真家としてゆっくりのんびり遊びながら自由気ままな猫たちの「くすっ」としてしまう瞬間をより猫に近い距離で撮影している。
活動内容:写真集、カレンダー、書籍、雑誌、ファッション誌、児童書、写真展、猫イベント、トークイベント、フォトレッスン、執筆等。
ブログ「あちこち猫めぐり」 https://ameblo.jp/catsmilephoto/
YouTube『あちこち猫めぐり』ものんびり更新中
(猫写真家 中山祥代でブログ、FB、Twitter、Instagram等の検索可能)
書籍:『おこりんぼ猫』(秀和システム)、『ねこマガジン』(リンダパブリッシャーズ)、『ねこの取扱説明書』(リンダパブリッシャーズ)、『猫のかわいい撮り方手帳』(マイナビ、共著)
photo MASAYOSHI YAMAMOTO
猫写真家。
主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気。
写真集に『ぶさにゃん』『必死すぎるネコ』『残念すぎるネコ』『俳句ねこ』『ヒミツのヒミツの猫集会』『明日はきっとうまくいく』『にゃんこ相撲 下町編 写真絵本』などが絶賛発売中。
Instagram @okirakuoki
twitter @okirakuoki
ブログ「野良ねこちゃんねる。」
YouTube「猫写真家 沖 昌之の必死さに欠けるネコ動画」
旅好きの私が、偶然見つけた国「ナーゴ」。
猫と人間が互いに気づかいながら暮らしている。
このあたたかい国が気に入って、ここに暮らしながら、日々猫たちを描いています。
私が愛してやまない「ナーゴ」を紹介しているナーゴ公認ホームページに、是非遊びに来てください。
韓国生まれのchoo choo(チューチュー)は、かわいくて、どこか不思議な魅力のあるネコちゃん。
ネコ好きの間で話題となり日本でも人気上昇中。
雑貨も多数販売されています。
choo choo本舗
http://www.choochoo.jp/
2018年7月豪雨(西日本豪雨)の後、山を彷徨っていたら備中松山城に辿り着く。すっかり気に入ってしまって住むようになり、「さんじゅーろー」の名を授かる。
その後、一度、野生魂が騒いで脱走事件を巻き起こす。19日間のかくれんぼを楽しんだのち、家臣の元に戻る。
2018年12月16日には「再入城の儀」を執り行い、正式に猫城主に就任。
現在、基本的にはお城暮し。10時と14時には城内見回り中!
猫城主さんじゅーろーおよび備中松山城に関する詳しい情報は、(一社)高梁市観光協会ホームページでご確認ください。
一般社団法人 高梁市観光協会
〒716-0046 岡山県高梁市横町1694-4
Tel. 0866-21-0461
http://takahasikanko.or.jp/
ねこ写真家。
2003年「第4回新風舎・平間至写真賞優秀賞」を受賞し、翌年、その作品をまとめた『島のねこ』でデビュー。著書に『ねこと一緒に、今日もいい日。』『ねこうらら』『猫と喫茶店』『ねこinアジア』など。バンコクを拠点に活動中。
Instagram @sekiyuka0701
ペットやキッズ等、小さな生き物撮影を得意とする 夫婦のフォトグラファー。
トリマー、ドッグトレーナー資格をはじめ、様々な動物資格を保持する小川と、七色の声を使い分けてわんちゃんの気を引き、猫じゃらしを持たせたらピカ一!「猫じゃらしの魔術師」の異名を持つ湯沢の最強コンビで今までに7万匹以上のペット撮影を手掛ける。
ペット撮影や写真教室講師をはじめ、ペットイベントの企画運営や、ペットモデルコーディネーターとしても活躍。東京都世田谷でペット&キッズ専門写真スタジオ「アニマルラグーンSTUDIO」も運営。著書には「ねこもふ。ごーじゃす」「手乗りねこ」(宝島社)、「こいぬ」「こねこ」(ポプラ社)、「ねこきゅう」(東京書店)、「ねこの撮り方まとめました!」(日本カメラ社)他がある。
アニマルラグーンSTUDIO
https://al-photost.com
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